登山家栗城史多の挑戦
NHKで登山家栗城史多のドキュメンタリー「7サミット極限への挑戦」の再放送をやっていて、たまたま見た。それまで、登山家の栗城史多という男を知らなかった。
単独・無酸素登頂にこだわり、7大陸最高峰のうち6大陸を制覇してきた。
普通の若者に過ぎなかった彼が、都会に飲み込まれ挫折し目的を失っていた彼。
しかし、今、彼には何かが見えているように思う。生死をかけた極限を体験し辿り着いた頂上にはいったい何があるというのだろうか?
彼は、その偉大な最高峰という壁を越えたいと必死になっている。なぜならその壁は自分自身だと思っているからだと言う。自分という壁を自分自身で乗り越える。なかなか出来るものではない。
座右の銘は「全てに感謝」。
使命は、「人に感動してもらう冒険を行い、一歩踏み出す 勇気を与える」。
これくらい命がけで自分を見つめ自分という壁を俺は超えようとしたことがない。
真剣に自分というものを考える機会を与えてもらった気がする。
彼に「感謝」である。

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